マーケティング 講座

お客に真実を与えることができればマーケティングはいらない

パソコンのボレットなんかはそうなっていますよね。あれが、コピーで使われるようなボレットに変わるだけで、たぶん売れ残った商品達はどんどん売れて行くでしょうね。商品説明でスペックを書かずに、その商品を使った後のメリットを書いてあげる。これは基本でもあり、重要なことです。次はオファーの部分。簡単に言うと、いくらですよっていう金額を教えたり、これを私にこういう形式で払ったら、あなたにはこういう形で商品が渡されて、あなたはこれを毎日1時間やったら1月後には10万円という現金が銀行口座に振り込まれますよ。という風に、簡単に言えば、これもイメージさせるということです。お金を振り込んで、受け取って、そしてそれをDVDプレイヤーに入れて、DVDを見て、作業をして、そしたら1ヶ月後に自分の通帳に10万円の文字が印字されているっていうことがなるべくイメージできるように具体的に書いてあげる。